一流と呼ばれる人たちは圧倒的なオーラがありますよね。このオーラを作り出す材料のひとつが『靴』です。
営業成績の良い売れる営業マンの靴を見てみてください。愛用することで現れる「履きじわ」が入り、足に馴染んだ革靴でもきっとピカピカに輝いているはず!これは新品の靴には出せない艶なのです。
この記事は、成功している方や一流とよばれる方の足元(靴)に注目したものです。
靴で差をつけよう
株式会社 一休 榊󠄀 淳さん(代表取締役社長)
足元のオシャレについて語ったインタビューが素敵!
トニー・ブレアさん(イギリス前首相)
最後に
ファッションデザイナーや有名人も靴の重要性について多くの名言を残しています。
私が好きなものに『もし私が頭を下げることがあるのなら、それは自分の靴がいかに素晴らしいかをただ眺めるためでしょうね。』(マリリン・モンロー)を挙げます。
記事で紹介してきた通り靴は相手への敬意を表したり、自分自信を表現したりと、言葉は持たずとも様々なシーンで確実に重要視されるアイテムであることを書いてきました。そこにこのマリリン・モンローの名言ですよ。靴が、履く人を勇気付けるアイテムだということを教えてくれました。
誰しも落ち込むことがあります。また、ビジネスシーンでは不本意に頭を下げる場面もあるでしょう。悔しいですよね。
仕事が終わってからやけ酒したって体に悪いですし、そもそもお酒にたどり着くまでの時間をどんよりした気分で過ごすことになります。そんなの時間も勿体無い!いいことなし!
こんなとき、素敵な靴を履いていれさえすればすぐに気持ちを切り替えることができます。(大袈裟か?笑)
私の場合↓
落ち込んで目線が下へ行った時、靴を見て「この靴ハワイ旅行で買ったんだよな〜海綺麗だったな〜仕事頑張ってまた行こう!」や「大きいプロジェクトが終わった記念に買った靴。あの時は達成感すごい感じたな〜」や「限定コラボのこの靴、めっちゃ高額でお会計の時冷や汗かいたな(笑)旦那に見つからないようにレシートすぐ捨てたっけ」とかね。
本当に気分切り替わるんですよ!洋服でも良いんでしょうが、汚れとか気になってしまってさらに落ち込む。しかもウェアって修理ほぼできないですよね。気に入っていたウェアなら余計落ち込みます。(ダブルパンチ辛すぎる!)
靴だと「最近修理に出してないな。よし、次の休みにはこの靴を修理出しに伊勢丹行ってレストランで美味しいもの食べよっ」とか考えられるんですよ。
私の話が長くなってしまいました。すみません、、、
何が言いたいかというと、お気に入りの靴とともに人生を歩もう!ってことです。
終わり