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靴は人生を語る道具である

レザーソール(革底)の取り扱い方

高級なシューズの靴底は「革」が貼られていることがほとんどです。

伝統的でフォーマルな靴底はレザーソールということですね。

 

しかし百貨店や高級靴専門店以外での取り扱いはラバーソールが一般的です。

この記事では日頃馴染みが薄い「レザーソール」について紹介いたします。

 

 

 

レザーソールって?

靴底が革で作られているものを指します。

地面を歩くのでとても頑丈な革を使用しています。

 

映画祭や著名人が集まるようなパーティでラバーの貼られた靴を履いているセレブはいません。

レザーソールがフォーマルだからです。

 

レザーソールの取り扱いについて

滑りやすい、傷がつく

レザーソールを初めて履いた感想といえば「滑る」だと思います。

ラグジュアリーブランドで靴を初めて購入する方は必ずと言ってよいほど滑ることに驚かれます。

しかも店内の床が絨毯など敷かれている場合は尚更滑りやすさを体感しますよね。

 

それもそのはず、新品のレザーソールには塗料が塗られていますし乾燥防止のツヤ出しクリームも塗られています。滑りやすくて当たり前なのです!

 

そして使用すればもちろん傷はつきます!これも当たり前の事実で、何ら驚く必要はありません!笑

 

🔍解決方法

滑りやすさは使用していくうちに解消されていきます。

傷がつくことで地面に引っかかるようになりますし、革も歩き方を覚えていくので返しが良くなります。

使用すればするほど足にくっついてくるようになりますので、革が馴染むとラバーソールの靴よりも歩きやすさを感じるよになります。

傷がつけば付くほど自分に合った靴になっていく、ということです。

これがレザーソールの良い所ですよね!

 

しかもレザーソールは修理が可能です。ラバーソールの靴は大体が履き潰しですね。

靴の修理を専門としているお店か、購入ブランドへ持ち込んで下さい。

再度革を張り替えるのも良いですし、耐久性を高めたい場合や滑りを解消したい場合にはラバーを貼るのも良いでしょう。

 

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水に弱い?

革には毛穴があります。そこから水の吸い上げが起こります。

一応雨の日も履けるようには作られていますが、靴全体が雨を吸い込むので帰宅後のケアが大切になります。

 

🔍解決方法

帰宅後はキッチンペーパーなどを丸めて靴に詰めて下さい。

ソールもしっかり乾かす必要があるので風が通るよう、斜めに立て掛けるようにして置いてください。

早く乾かそうと直射日光に当てたり、ドライヤーなどで温風をあてないようにしてください。

革が痛んでしまい最悪のケースでは革が割れる可能性があります。

 

しっかり水分をとってあげればシミになることもないのでご安心を!

 

 

靴を購入後すぐにゴムを貼った方が良いの?

答えはNOです!

(※小さいお子様や、転倒の恐れがある方は積極的に貼ってください!)

折角のフォーマルな靴、一歩もレザーソールを楽しまずにゴムに張り替える必要はありません。

しかもヒールとのバランスを取るためにソールを削ってからゴムを貼り付けます。

勿体無いですよね!どうせ削るなら歩いて使用して傷つけましょうよ!

 

上記にも記載しましたが、レザーソールは使えば使うだけ歩きやすくなります。

是非足に馴染んでいく過程も楽しんでいただきたいと思います!

 

ちなみに、購入後すぐに履く予定があるが使用場所が絨毯の上(ホテルの会場など)や雨の日だった場合は特に滑りやすいので注意が必要です。

そんな時は一時的なグッズとしてこちらのグッズがオススメです。

 

 

是非レザーソールを楽しんでみてください!

 

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